京セラのポリッシャー「RSE-1250」をお手軽プチ改造した。

RSE-1250のバフを地面につけずに自立させたい！

今回、新規に導入したポリッシャー「京セラ・RSE-1250」は、DIYからプロまで幅広い支持を得ており、ド定番のポリッシャーだ。リョービから京セラに変わり赤色になって更にカッコよくなった。

だがしかし、不満点もある。。。

ポリッシャーを置くときにスポンジバフが地面に触れずに自立させることができないのだ。

そこで、これまたド定番の改造を施した。ポリッシャーの上にスポンジゴムを貼り付ける方法だ。

だがしかし、慎重に仰向けに置かないといけないストレスがあり、強風や不意に動いた時に触れたらすぐに倒れる…。

完璧な対策にはならん。

RSE-1250にオリジナルの補助ハンドルを付けた！

オプションの補助ハンドルを装着してハンドルを外す方法もあるらしい。

要は、ポリッシャー本体より2,3cm突起があればイイ話し。

そこで、手持ちの20cmの結束バンドと余っていた自転車の尾灯を固定するやつを利活用し魔改造した。

これです。なんか代用できる物があるかアチコチ捜索した結果、これに行き着いた。

柔軟性があるし良い感じかも。

というわけで、倒して置いてみた。